こだわり
食材も、空間も、器も、地元のものを。
築90年の古民家を、
そのままの姿で。
海辺の里山にひっそりと建つ、築90年の小さな民家。
昭和の初め、この土地で網元をされていたご家族が暮らしていました。
太い梁、土壁、無垢の床板。
できる限り元の姿を残し、最小限の改装でカフェに生まれ変わらせました。
不揃いの欄間や、すり減った階段の手すりに、流れた90年の時間が宿っています。
毎朝、糸島の畑から。
糸島の野菜農家・唐津の漁港・佐賀の蔵元など、
顔の見える生産者さんから、毎朝直接仕入れています。
朝露がついたまま届く野菜。氷で締めたばかりの白身魚。
その日にしか出せないメニューを、その日に作って、その日に出す。
「明日も同じ味」を約束しないかわりに、「今日だけの味」を大切にしています。
器も、地元の手から。
料理を盛るうつわは、佐賀・唐津焼の若手陶芸家さんから、
一つひとつ作っていただいたものを使っています。
湯のみの厚み、皿のふちの揺らぎ、土の温もり。
それぞれ少しずつ違うのも、手作りの良さ。
気に入っていただいた器は、店内で購入もできます。
薪窯と、循環の話。
店の中央に佇む、レンガの薪窯。
薪は、地元の林業家さんから出る建築廃材や、間伐材を活用しています。
ピザを焼くだけでなく、冬は店内のあたたかさの源にも。
木のぬくもり、薪の香り、パチパチという音。
「ここでしか味わえない時間」を、薪が運んでくれます。
店主からのメッセージ
糸島で生まれ育ち、20代を東京の飲食店で過ごしました。
地元の食材や、手仕事の良さに改めて気づいたのは、東京から戻ってきてから。
「派手じゃなくていい、特別じゃなくていい。
ふと、ここに来たくなる場所を作りたい」
そんな思いで、Cafe Y3を始めました。
糸島の空と、海と、土と。
ぜひ、ゆっくり過ごしにいらしてください。
※こだわり・ストーリー内容はサイトデモ用のサンプルです。実在の店舗・人物ではありません。